タグラグビーを楽しむ子どもたち=みやき町の三根西小学校

 ラグビーの九州電力キューデンヴォルテクスが6日、みやき町の三根西小(陣内富子校長)でタグラグビー教室を開いた。4~6年生約90人が参加。チーム一丸となってボールをつなぎトライが決まると、手をたたいて喜びを分かち合った。

 出前授業は地域リーグ「トップキュウシュウA」に所属する同チームが、2019年のラグビーワールドカップ日本開催などを見据え、社会貢献と競技人口拡大を目的に取り組んでいる。

 教室では、トップチームの選手3人とチームスタッフが指導に当たった。子どもたちは腰に付けたタグを相手守備に取られないよう、懸命に身をかわした。取られた場合は素早く後方の味方にボールを回し、タッチラインまで素早く駆け抜けた。指導陣からは「タグを取られるのを怖がらないで」「パスは優しく」とアドバイスが飛んでいた。

 4年の川上大輝君(10)は「守備をかわすのは難しかったけど、仲間と協力したらトライができた。すごく面白かった」と競技の魅力にすっかりはまっていた。

このエントリーをはてなブックマークに追加