「バルーンかもめ号」の運行開始日。小旗を振る市民らに迎えられた=8月26日、佐賀市のJR佐賀駅

 佐賀市は、8月末から長崎線を中心に運行しているラッピングトレイン「バルーンかもめ号」に描かれた気球の数を当てるクイズを実施している。正解者には抽選で、豪華寝台列車「ななつ星」の画集などをプレゼントする。応募期間は11月6日まで。

 かもめ号は、28日から佐賀市で開かれる熱気球世界選手権PRのため、市とJR九州が共同で装飾した。車体は博多-長崎間や博多-大分間を走っている。

 クイズは車体に描かれた気球の数を当てる内容で、世界選手権の大会ロゴマークも数に含める。両側のデザインが異なるため、全ての気球の数を数える必要がある。賞品は「ななつ星」をデザインした水戸岡鋭治さんのサイン入りカレンダーなどを用意する。

 市秘書課の担当者は「長崎駅と博多駅が停車時間が長く数えやすい」と話す。非常に難易度が高いため、大会期間中にヒントを出す予定。

 回答は、クイズの答え、氏名、賞品送付先など必要事項を明記して専用のメールアドレスpromotion@city.saga.lg.jpへ送る。問い合わせは市秘書課シティプロモーション室、電話0952(40)7037。

このエントリーをはてなブックマークに追加