今後の暮らしぶりの予想は、「悪くなる」と答えた人が2・3ポイント増えて35・6%となった。「よくなる」は10・5%で、6年ぶりに10%台を回復した前年から0・5ポイント上昇した。「変わらない」は2・8ポイント減の53・9%だった。

 年代別では、10~30代で「変わらない」が6割台と高く、30代以上では「悪くなる」との回答が「よくなる」より多かった。「悪くなる」の割合は年代が上がるにつれて高まる傾向がみられ、70代以上では45・8%に達した。

 判断した理由は「年金・医療」が32・8%で最も多く、「景気・雇用」(24・9%)、「収入」(23・6%)が続いた。70代以上の6割以上が年金・医療を挙げ、10~20代は景気・雇用の割合が高かった。

 職業別では、農林漁業と学生で「よくなる」が「悪くなる」を上回ったが、公務員や会社員など他の職業では「悪くなる」のほうが多かった。

【県民世論調査 2016】

山口県政「評価」70.1% 県民世論調査

【解説】山口県政 課題山積、真価これから

知事の評価 「山口流」期待続く

力を入れてほしい分野 「医療・福祉」今回も最多

佐賀県を「好き」8.1ポイント減

知事の感想 「決断」プロセス大切に

このエントリーをはてなブックマークに追加