人間国宝らが手掛けた「究極の器」で食事を提供する「USEUM ARITA」=西松浦郡有田町の県立九州陶磁文化館アプローチデッキ

 佐賀県を「好き」と答えたのは58・6%で、前回調査から8・1ポイント減った。「どちらかといえば好き」は22・8%と微増にとどまり、好意的な評価をする人は高水準ながら減少した。「嫌い」は0・8ポイント増の1・3%、「どちらかといえば嫌い」は1・9ポイント増の3・7%だった。

 好きな理由のトップは3年連続で「災害が少ない」で、前回と同じ38・0%。4月の熊本地震では県内にも影響が出たが、災害が少ない地域という県民意識は根強いようだ。次いで「自然が豊か」が36・4%、「人情味豊か」が13・3%だった。

 好きな理由を年代別にみると、20代と40代は「自然が豊か」が最も多く、それ以外は「災害が少ない」がトップだった。

 嫌いな理由は「教育・文化水準に不満がある」が25・8%で最も多かったが、前回からは9・9ポイント減った。「働ける場所が少ない」「交通の便が悪い」が22・6%で続いた。

【県民世論調査 2016】

山口県政「評価」70.1% 県民世論調査

【解説】山口県政 課題山積、真価これから

知事の評価 「山口流」期待続く

力を入れてほしい分野 「医療・福祉」今回も最多

今後の暮らしぶり 改善も悪化も増

知事の感想 「決断」プロセス大切に

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