中野建設のNakano Blue号と中野武志社長=佐賀市の中野建設

■創業100年事業社員ら構想

 中野建設(中野武志社長、佐賀市)の初めてのバルーン「Nakano Blue(ナカノ ブルー)号」のお披露目会が7日、同社駐車場であり、龍谷こども園の園児らも駆け付けた。同バルーンは28日から開催する熱気球世界選手権に出場する他、各地の大会にも参加する。

 2018年に創業100周年を迎える記念事業として製作。半年前からデザイナーと社員らが構想を練り、9月末に完成した。世界選手権に参加し、大会の盛り上げに協力する。

 バルーンは同社のイメージカラーの青を主に使い、ロゴマークを入れた。風の影響を受けにくい小さめのバスケットで、競技を意識したつくり。高さは約20メートルで、球皮内は25メートルプールの容量とほぼ同じ体積という。

 中野社長は「こんなに大きいものかと驚いた。世界選手権に向けての話題の一つにでもなれば」と話す。お披露目会に参加した龍谷こども園の園児ら50人は「バルーン、大きい」と話し、恐る恐る機体に触れ、記念撮影をしていた。

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