講師のアドバイスを受けながら、ジャマイカ料理に挑戦する参加者=佐賀市の県国際交流プラザ

■歴史や文化、理解深める

 料理などを通してジャマイカへの理解を深める講座が2日、佐賀市白山の県国際交流プラザで開かれ、約30人が参加した。

 ジャマイカ出身で、唐津市在住の英語講師イトマール・ボンドさんが講師となり、ジャマイカの概要や歴史、文化などを紹介した後、参加者らはジャマイカ料理の実習に取り組んだ。

 この日のメニューは干しタラに野菜や果物を合わせてスパイシーに仕上げる「アキーとソルトフィッシュ」、トウモロコシ粉を生地に加えた揚げドーナツ「フェスティバルス」の2品。白石町の40代女性は「ジャマイカ料理はなじみがなかったので参加した。思ったほど辛くなく、野菜も多くヘルシーな感じ」と話していた。

 講座は10月の「さが国際フェスタ月間」のイベントの一環。今後、メキシコやインドネシアの料理講座や国際理解セミナーなど多彩なイベントを開く。

このエントリーをはてなブックマークに追加