練習で丸と話す広島・緒方監督=マツダ

 プロ野球・セリーグの広島は11日、約2時間、打撃練習を中心に最終調整を行った。DeNAとは今季13勝12敗。緒方監督は「戦いやすいとは思わないが、相手を見て戦うのではなく、自分たちの野球をいかにやるか」と話した。

 3年ぶりのファイナルステージで「肩に力が入ると思う」と大舞台の緊張感を警戒しながらも「野手は1打席立てば、投手は1球投げれば自然と今までのプレーができるようになる。心配していない」とレギュラーシーズンを勝ち抜いた選手への信頼を口にした。

 リーグ優勝を決めてから1カ月以上がたった。鈴木は「ファーストステージを見ていたら楽しそうだった。早く試合に入りたい」と待ち切れない様子。いつも通り入念にフォームを確かめ「やってきたことを信じて思い切り勝負したい」と力を込めた。

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