九州経済産業局が11日発表した8月の九州の鉱工業生産指数(速報、2010年=100、季節調整済み)は前月比3・1%上昇の105・2となった。上昇は2カ月ぶり。電子部品など幅広い業種で生産活動が堅調だった。基調判断も「横ばい傾向」から「持ち直しの動きがみられる」と引き上げた。

 業種別では15業種中12業種が上昇し、3業種が低下。プラスチックが好調だった化学・石油石炭製品工業は9・8%、半導体集積回路などの電子部品・デバイス工業は4・5%それぞれ上昇した。【共同】

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