慰霊碑に献花し、一礼する警察官ら=佐賀市の県警察学校

 職務中に殉職した警察官の慰霊祭が12日、佐賀市の県警察学校であった。遺族の他、初任科生39人を含む警察関係者ら約130人が参列し、不慮の事故などで亡くなった殉職者の冥福を祈った。

 式典では黙とうの後、逢阪貴士本部長が「命を犠牲にした尊い行為と学び得た教訓を胸に刻んで治安維持にまい進し、県民の期待と信頼に応えていく」と慰霊の言葉を述べ、参列者が献花台に花をささげた。

 慰霊碑には1886年から2009年までに犯人との格闘やコレラ防疫業務で感染するなどして亡くなった30柱が祭られている。

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