防災訓練を実施して分かった課題や、全国各地の震災被害と避難生活の実情を考える講演会が15日午前9時半から、武雄市文化会館で開かれる。

 「防災を考える」と題し、武雄町まちづくり推進協議会が初めて企画した。ことし9月に初めて行われた武雄市中心部の合同防災訓練について、本町区長の宮崎幸久さんが「北部商店街防災訓練を実施して」のテーマで訓練の内容や見えてきた課題を話す。

 阪神淡路大震災で9年、中越地震では5年にわたって被災地に住み込んで避難所生活の支援などに当たった武内町の東禅寺副住職鈴木隆太さんは「被災地から知る」のテーマで、熊本地震の支援体験も含めて避難生活の実態や地域防災について話す。

 聴講無料。託児所も設ける。問い合わせは武雄公民館、電話0954(23)8147。

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