宇宙キャンプへの参加を呼び掛ける大谷さん

 宇宙をテーマに、子どもたちの創造性を育む活動を行う「株式会社うちゅう」が22~23日、唐津市鎮西町の波戸岬少年自然の家で「宇宙キャンプ」を開く。本格的な模型ロケットの打ち上げ体験や星空観察などで楽しみながら宇宙を学ぶ。

 「うちゅう」は佐賀大4年の大谷浩輝さんが副社長を務め、県内外で宇宙を通じた体験教育を行う。今回のキャンプでは、ロケット教室など体験を通じたカリキュラムを用意する。

 1日目は、火薬を使った模型ロケットで打ち上げ体験教室を行う。ロケットの仕組みを聞き、組み立てて打ち上げまで体験する。夜は星空観察し、曇天時は宇宙に関する講座に代える。2日目は、宇宙飛行士の訓練を子ども用にアレンジして表現力やコミュニケーション力を磨く活動を行う。

 大谷さんは「宇宙の知識だけでなく、子どもたちの創造性に火を付けたい」と参加を呼び掛けている。対象は小中学生。宿泊するため大人も含めた最大4人のグループで申し込む。参加費は1組2万円。ロケットは1組1本無料だが、2本目からは5000円の実費が必要。

 申し込み、問い合わせは大谷さん、電話080(5265)2571、メールspaceace610@gmail.com(原田隆博)

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