「自転車競技の魅力を多くの人に知ってほしい」という大会主催者ら=多久市の「鬼の鼻山憩いの森公園」

 多久市の「鬼の鼻山憩いの森公園」で16日、マウンテンバイクのクロスカントリー大会が開かれる。未舗装の山道をコースに速さを競うレースで、地元の自転車愛好家らが競技の魅力を広く知ってもらうために企画し、公園の新たなにぎわいづくりも狙う。国内トップレベルの選手など、九州一円から約60人が参加する予定で、観戦を呼び掛けている。

 主催者の「多久サイクリングプロジェクト」によると、里山を会場にしたマウンテンバイクの大会は全国各地で開かれており、地域おこしイベントにもなっている。同公園は、かつてのにぎわいがなくなっているといい、大会を成功させ、自転車コースの人気スポットにしたいと狙う。

 競技は16日午前9時から午後1時まで。観戦無料。初心者向けの試乗体験もある。問い合わせは大会事務局の松井良平さん、電話090(8229)4734。

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