神音祭で集まった募金を手渡す文化連盟の役員(左)=神埼市役所

 音楽愛好者が集う第5回神音祭(かのんさい)(神埼市文化連盟主催)が、同市のはんぎーホールで開催された。会場で「熊本地震復興支援100円募金」を呼び掛け、来場者やスタッフから6万500円が寄せられた。

 市文化連盟の役員がこのほど市役所を訪れ、市社会福祉課に浄財を託した。松本茂幸市長は「いつどこで災害が起こるか分からない。皆さんの温かい気持ちを熊本へ届けます」とお礼を述べた。

 神音祭は脊振、千代田、神埼の各文化協会が音楽愛好者と市民が一緒に集える場をつくろうと、連盟発足合同事業として企画し、5年目。今回は西九州大の太鼓集団「堂打」、神埼市3町のコーラス、佐賀大のアカペラサークル、女声合唱団シャリベールなどが出演し、来場者を魅了した。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

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