色とりどりの花苗や色付き始めたモミジなどの樹木で彩られ、来場者でにぎわう会場=神埼市郡の吉野ケ里歴史公園北側臨時駐車場

 「第14回秋の花とみどりの市」(同実行委員会・県造園協同組合主催、県立吉野ケ里歴史公園・佐賀新聞社共催)が15日、神埼市郡の吉野ケ里歴史公園北側の臨時駐車場で開幕した。秋晴れに誘われて初日から多くの園芸愛好家でにぎわった。24日まで。

 庭木や花苗、ガーデニング用品などを扱う27社が出店した。色付き始めたモミジやリンゴ、カキなどの果樹が会場を彩り、来場者は秋の深まりを感じていた。盆栽やガーデニングコーナーも充実しており、足を止めて見入っていた。孫たちと訪れ、スミレなどの花苗を購入した重田陽子さん(75)=佐賀市大和町=は「玄関先に寄せ植えして皆さんに見てもらいたい」と話していた。

 開場は午前9時から午後5時まで。16、22日はいずれも午前10時から緑化相談コーナーを設ける。問い合わせは事務局の佐賀広告センター、電話0952(28)3888。

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