玉島川に設けられた囲いの中で、アユのつかみ取りに夢中の子どもたち=唐津市浜玉町五反田

 唐津市浜玉町の玉島川河川敷で9日、「玉島川鮎(あゆ)まつり」が開かれた。地元中心に県内外から約5千人が訪れ、炭火でアユやヤマメを焼き、味わった。

 地元の人でつくる実行委員会の主催で、今回で17回目。河川敷には炭火の焼き場がずらりと並び、シシ肉やネギ焼きなども出店。来場者はアユなどを網焼きにして頬張った。アユ釣りコーナーや子ども限定のアユのつかみ取りもにぎわいを見せていた。

 親戚10人と訪れ、つかみ取りに2度チャレンジした呼子小6年の坂本波音(はおと)君は2度とも制限の5匹を捕まえた。「家に持って帰って、お母さんに食べてもらう」と笑顔で語った。

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