前線からプレスを掛けてボールを奪う鳥栖FW富山(左)とFW豊田(右)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は15日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでアビスパ福岡と練習試合(45分×3本)を行った。次節の柏戦に向けて、試合勘やコンディションなどを調整した。

 1、2本目はFW豊田、MF高橋ら主力組が出場。MF福田がサイドを起点に攻め込むなどしたが得点できなかった。一方で守備陣はDF谷口を軸に粘り強く守り無失点。メンバーを大幅に入れ替えた3本目に2失点し0-2で敗れたものの、選手たちは久々の“実戦”に納得の表情だった。

 DF藤田や福田は「久しぶりにフルコートでプレーし、選手間の距離を確認できたことは良かった」「感覚を取り戻すことができ、有意義だった」と手応えを得た様子。FW富山も「最後の質だけ。あと1週間でいい方向に持って行きたい」と22日の柏戦に向け意欲を新たにしていた。

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