朝食をともにしながら、近況や日々の思いなどを語る参加者=有田町のキルンアリタ

◆近況報告や意見交換、人脈拡大

 世代や職業、地域の枠を超えて、朝食をともにしながら、日々の思いや企画しているイベントを紹介する「有田朝飯会」が、毎月第3日曜日の午前6時半から、有田町で開かれている。20回目となった15日は、JR有田駅前にオープンしたばかりの複合観光案内施設「キルンアリタ」で、約20人が参加し、和やかな雰囲気の中で語り合った。

 住民の横の連携を目指し、有田商工会議所会頭の深川祐次さんと有田まちづくり公社社長の高田亨二さんが呼び掛け人となって昨年スタートした。参加は自由で、この日は有田町内や佐賀市、長崎県波佐見町などから、町おこしグループや窯業、農業関係者、会社員のほか、初参加の中高校生の姿も見られた。

 それぞれ数分の持ち時間があり、開催中の有田まちなかフェスティバルのイベント告知や、交通安全への思い、新聞を読んで心に残った言葉などを発表した。高田さんは「元気な町をつくるには、人と人のつながりが大切。新たな発見がある出会いの場にしたい。気軽に参加して」と話している。

 飛び入りも歓迎。会費は1000円。おにぎりやサンドイッチ、お茶などを用意する。申し込みや問い合わせは高田さん、090(3133)2752。

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