21日に佐賀市で開かれる地方創生フォーラムへの参加を呼び掛ける県の担当者

 地域づくりに携わる人や関心のある人を対象とした「地方創生フォーラム」が21日午後1時半から、佐賀市のホテルマリターレ創世で開かれる。「稼ぐ力」をテーマに、補助金頼りではない自立したまちづくりについて考える。

 佐賀県と一般社団法人地域活性化センターが共催。内閣官房地域活性化伝道師で「稼ぐまちが地方を変える」著者の木下斉さんが基調講演する。パネル討議では、慶応義塾大の飯盛義徳教授を進行役に、九州で中心市街地や農村活性化を実践する3人と木下さんが登壇する。定員400人で、参加無料。

 フォーラムとは別に、県は同日午前9時から「まちあるきツアー」も開く。古民家を改装したカフェや写真館が誕生している佐賀市柳町や世界遺産の三重津海軍所跡などを見学する。定員は約20人で参加費は千円程度(入館料・昼食代)。当日はJR佐賀駅北口に集合、バスで移動する。

 それぞれ事前の申し込みが必要(先着順)で、ツアーは18日締め切り。問い合わせは県さが創生推進課、電話0952(25)7376。

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