校舎前の田んぼに浮かび上がった稲文字=上峰小学校(提供)

 上峰町の秋の風物詩になっている稲文字が今年も完成した。上峰小6年生が取り組み、校舎前の田んぼに「上小笑顔(顔は笑顔マーク)あいさつ日本一」の文字がくっきりと浮かび上がった。

 学校前にある約2500平方メートルの学習田に、2010年から地元農家の西原眞さんらの協力を得て行っている。黄金色に色付くヒヨクモチを背景に、背の高い黒モチ米で文字を描いた。

 巨大なキャンバスに描かれた“作品”を見て、石丸裕聖君(12)は「自分たちが植えた稲がしっかり育って文字になり、感動した」と声を弾ませていた。

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