国土交通省は17日までに、国内航空会社に対し、発火する欠陥が問題になっている韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」を機内に持ち込むことを禁止するよう指示した。

 ノート7は発売後に発火トラブルが相次ぎ、サムスンは9月にリコールを発表したが、リコールに伴う代替品でも発煙事例があった。米連邦航空局(FAA)が機内持ち込みを禁止すると発表したのを受けた措置。これまでは電源を入れたり充電したりしなければ、機内への持ち込みを認めていた。国交省によると、日本では未発売の機種で、対象者は限定的とみられる。航空各社は国交省の指示を受け、ホームページ上やチェックインの際などに周知している。【共同】

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