「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品を使い、小麦アレルギーを発症したとして、兵庫県の女性17人が製造販売元の「悠香」(福岡県大野城市)や「フェニックス」(奈良県御所市)など3社に計1億7500万円の損害賠償を求めた訴訟は17日、神戸地裁姫路支部(徳岡由美子裁判長)で和解が成立した。悠香とフェニックスが計約2980万円を原告に支払う。

 原告側代理人によると、和解内容では、商品の欠陥の有無や製造物責任法上の責任は明示されていない。 悠香は「各地の訴訟についても早期の和解を目指し努力する」としている。【共同】

このエントリーをはてなブックマークに追加