定期演奏会に向けて合同練習を行う出演者たち=佐賀市の佐賀市文化会館

 佐賀県内の児童生徒による「ジュニア・オーケストラ佐賀(JOSA)」の第20回定期演奏会が11月3日午後2時から、佐賀市文化会館で開かれる。子どもから大人まで総勢約100人が出演し、クラシックの名曲を奏でる。

 J・シュトラウス2世の喜歌劇「こうもり」序曲やベートーベンの交響曲第5番「運命」の第1楽章などを演奏する。小、中、高、大学生がソリストを務め、オーケストラとの協演による曲目も並ぶ。

 また、県内の小中学生約100人でつくる「ジュニア合唱」も登場。オーケストラと協演で「ふるさと」や「大地讃頌」などを披露する。

 JOSAは青少年の健全育成を目的に1997年に設立。定期演奏会のほか、各種ボランティア演奏や国際交流活動に取り組んでいる。JOSA実行委は「なじみの曲を集めた。20年の成果を見せたい」と抱負を語る。入場券は500円、佐賀市文化会館などで扱う。問い合わせは同実行委の迎さん、電話090(7469)7433。

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