りんごプロジェクトに取り組んでいる(左から)遠藤さん、庄島さん、宮崎さん

 熊本地震の災害ボランティアを経験した佐賀女子短大キャリアデザイン学科2年の遠藤瑠依さん、庄島那南さん、宮崎美奈子さんが、被災地支援の「りんごプロジェクト」に取り組んでいます。

 3人は災害ボランティアに参加し、崩れたビニールハウスや山のような災害ごみを片付けました。子どもたちと接して芽生えたのは「栄養の偏りをなくし、食事の楽しみを高める必要がある」との思いです。

 そのため、佐賀市三瀬村のリンゴ園などの協力を得て、生の食感に近いリンゴのレトルト食品を作って味わってもらおうと活動を始めました。

 子どもや高齢者に試食してもらったところ、適度なシャキシャキ感とのどに詰まらない湿り気が好評でした。まだ試作段階ですが防災食などとして役立てばと考えています。

(地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

=今どき大学生=

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