高齢者や障害者、妊婦への接遇を学ぶユニバーサルサービス研修会が11月、武雄市を皮切りに県内4会場で開かれる。接客機会の多い飲食・観光業関係者らが対象で、誰もが安心して快適に出かけられる社会づくりを目指す。県主催で、参加者を募集している。

 研修会では、全国ユニバーサルサービス連絡協議会(東京)の紀薫子代表と小林晶子理事を講師に迎え、つえや車いす利用者、視覚・聴覚障害のある客への接し方を学ぶ。車いす利用者や妊婦の疑似体験をする演習もある。日程は11月10日=武雄市文化会館▽11日=サンメッセ鳥栖▽21日=唐津市民会館▽22日=グランデはがくれ(佐賀市)。いずれも午後2時から4時半まで。

 参加無料だが、事前の申し込みが必要。各会場とも開催1週間前に締め切る。問い合わせは県民協働課、電話0952(25)7068。

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