山口祥義知事と会談するアリソン・バーチェル事務次官(右)=佐賀県庁

 フィジー共和国の青年スポーツ省のアリソン・バーチェル事務次官ら幹部3人が18日、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンになっている佐賀県を訪れ、山口祥義知事と会談した。大規模国際スポーツ大会に合わせ、県は海外チームの事前キャンプ誘致を目指しており、佐賀は候補地との考えを示した。

 会談では、リオデジャネイロ五輪で国家初の金メダルを獲得した男子7人制ラグビーフィジー代表の活躍などに触れ、両国の競技発展について語った。

 会談後、バーチェル事務次官は2019年に九州3カ所を含む国内12会場で開かれるラグビーW杯について「予選リーグの試合場所が決め手の一つになる」と話し、佐賀は事前キャンプなどの候補地とする考えを示した。

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