映画「ふみ子の海」の一場面

 全盲の教師を描いた「ふみ子の海」と、東日本大震災から立ち上がる人々のドラマ「救いたい」が無料で楽しめる名画上映会が1月7日、武雄市文化会館で開かれる。

 山路ふみ子文化財団と武雄市民などでつくる実行委員会が主催する。

 「ふみ子の海」(2007年、近藤明男監督)は午前10時半から上映。全盲で視覚障害者教育に生涯をささげた粟津キヨさんの少女時代を描いた市川信夫の同名の小説が原作。出演は鈴木理子、高橋惠子、藤谷美紀ら。

 「救いたい」(2014年、神山征二郎監督)は午後1時半から上映。東日本大震災の被災地で暮らす人々が苦悩を抱えながら前向きに生きようとする姿を麻酔科医師の視点から描く。出演は鈴木京香、三浦友和、貫地谷しほりら。

 座席は約400席。問い合わせは武雄市生涯学習課、電話0954(23)5168。

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