佐賀新聞連載企画「棚田に生きる」の1枚。細いあぜに立つとすくむほどの高い石垣。春、田植えシーズンを前に、石垣に沿ってあぜ塗りが始まる=1998(平成11)年春、岳地区

棚田や稲作文化を地域交流に生かそうと開かれた「棚田とっこ積みフェスティバル」。目印のため、旧西有田町役場前には巨大とっこ積みが作られた=2001(平成13)年10月23日

 有田町の岳地区には「棚田百選」に選ばれた豊かな棚田が残っている。美しい景観や営みを次代に受け継いでいこうと、地元住民たちは棚田をテーマに都市部の住民らと交流活動に取り組んできた。開催中の有田まちなかフェスティバルでも美しい棚田を舞台に岳の棚田まつり(11月22、23日)、岳の棚田天空レストラン(11月5日までの毎週土曜日)などを開いている。

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