記念植樹をした上峰町の新成人たち=上峰町民センター

 年明けの成人式を前に25日、上峰町の新成人代表8人が町民センターで記念植樹をした。桜の木の下で社会の一員となることを改めて自覚し、飛躍を誓った。

 成人式とともに始まった記念植樹は67回目で、町内の桜の名所の鎮西山や町中央公園などで実施してきた。数年前に町民センター内の植栽が台風で倒れたことを受け、今回はその場所に高さ約5メートル、15年生のソメイヨシノを植えた。

 新成人でつくる成人式実行委員会のメンバー8人がスーツ姿に、白い手袋という装いで作業。県職員の中村仁哉さん(20)は「私たちも共に大きく成長し、桜に恥じないような立派な成人になりたい」と抱負を述べた。武広勇平町長は「人生の大きな転機。大きく育って」と激励した。

 町の成人式は来年1月8日午前10時半から町民センターであり、1996~97年生まれの112人が出席を予定している。

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