御下賜金の伝達を受けた海童保育園の真崎久代施設長(左から2人目)=県庁

 優良な民間社会福祉事業施設に対して、天皇陛下から金員を贈られる御下賜金の伝達式が21日、県庁であり、鹿島市浜町の海童保育園(真崎久代施設長)に手渡された。

 海童保育園は50年以上の歴史があり、玄米を中心にした給食や郷土料理を振る舞う食育活動、給食の生ごみ廃棄量の削減などに取り組んでいる。

 伝達式では、山口祥義知事が真崎施設長に手渡した。真崎施設長は「今後も園児たちが元気いっぱいに遊べるようにしていきたい」と話した。

 御下賜金は県内の福祉事業施設や団体から、毎年1施設が選ばれている。

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