リニューアル記念式典でテープカットを行う山口知事(左から4人目)ら式典出席者=佐賀市のJR佐賀駅

 佐賀市のJR佐賀駅コンコースが改修され、21日、記念式典が開かれた。JR九州の本郷譲専務取締役や山口祥義知事らが出席し、リニューアルした「おもてなし」の玄関口完成を祝った。

 改札前に広がる新しいコンコースには、縦長の80インチ二つと横長の60インチの画面を掲げた電子看板が登場した。天気予報や観光情報、地域ニュースを発信する。駅の南玄関には「佐賀駅」の表示を発光ダイオード(LED)化し、夜間は白く光る。

 駅内商店街「えきマチ一丁目佐賀」は、パン店「トランドール」が改装、カフェ「シアトルズベストコーヒー」が新規開店し、計33店舗となった。

 式典で本郷専務取締役は「佐賀は西九州や北部九州のポイントとなる駅。リニューアルを皮切りに佐賀の活性化に努めたい」と抱負を語り、山口知事も「今後も官民一体となり、おもてなしの駅に少しずつ近づけていきたい」と述べた。

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