2017年度佐賀県立高校入学希望状況調査(10月3日現在)

 佐賀県教育委員会は21日、県立高校入学希望状況調査(10月3日現在)の結果を発表し、全日制の希望者数は6910人と前年同期比で166人減り、平均倍率は1.18倍で0.01ポイント下回った。倍率が2倍を超えたのは3校4学科で、最高倍率は普通科が佐賀北の2.02倍、専門学科・総合学科が牛津食品調理科の2.10倍だった。

 2017年3月に県内の中学、特別支援学校中等部を卒業見込者のうち、県立中4校からの進学予定者を除く8428人を対象に調査した。全日制の募集定員は6320人だが、県立中4校の計480人を差し引いた5840人を募集人員としている。

 一般選抜で倍率の高い学科は、普通科が佐賀北に続いて鳥栖1.51倍、佐賀西1.48倍、唐津東1.31倍、武雄1.30倍の順だった。専門学科・総合学科は牛津食品調理科に次いで佐賀工機械科2.06倍、牛津生活経営科2.05倍、佐賀商商業科1.88倍、唐津南食品流通科1.80倍。特色選抜の最高倍率は、唐津東普通科の7.45倍だった。

 定時制は6校全てが定員割れ。募集人員280人のうち希望者は54人で、平均倍率は0.19倍。

 17年度の募集定員は、神埼、佐賀東、多久の3校で前年よりそれぞれ40人減った。特色選抜の出願期間は17年2月1、2日で、試験は8日。一般選抜は出願期間が2月21、22日で、3月7、8日に試験を実施する。

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