農林水産省は18日、果樹と茶の栽培面積(7月15日現在)を公表した。ミカンが4万3800ヘクタール、茶は4万3100ヘクタール、日本ナシが1万2500ヘクタールといずれも前年比で1~2%減少した。

 県別でみると、佐賀県はミカンが前年比40ヘクタール減の2580ヘクタールで全国6位、茶は同25ヘクタール減の866ヘクタールで全国9位。伊万里市を中心に栽培される日本ナシは25ヘクタール減(8.9%減)の255ヘクタールと、全国と比べても大きく減少している。

 高齢化や担い手不足で栽培を中止する農家が増えたためとみられる。

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