記事を書く方法をアドバイスする佐賀新聞の中島デスク=伊万里市の黒川小学校

 佐賀新聞社のNIE(教育に新聞を)出前授業が19日、伊万里市黒川町の黒川小で開かれた。子ども佐賀新聞担当の中島克彦デスクが4年生(23人)に、資料を調べて記事を書く方法を分かりやすく紹介した。

 同校の4年生は、社会科の授業で「伊万里観光いろはかるた」で紹介されている名物や名所をさまざまな資料を使って詳しく調べ、グループごとに「手書き新聞」にしようと取り組んでいる。

 中島デスクは「資料の丸写しではなく、自分が伝えたい相手をイメージして、自分の言葉で伝えるように書いて」とアドバイス。インターネットで話題の「ペン・パイナップル・アップル・ペン」の動画を素材に、知らない人に内容を紹介する記事を書こうと呼び掛け。児童は配布された資料を基に動画の内容や、人気の理由などを紹介した。

 参加した児童は「最初はできるかなと思ったけど、ちゃんと書けた」と話し、手書き新聞作りを楽しみにしていた。完成した新聞は毎週日曜発行の子ども佐賀新聞に投稿する予定。

このエントリーをはてなブックマークに追加