歩道に積もった落ち葉をほうきや手で集める会員たち=佐賀市の県庁前

 佐賀市内の建設・土木会社38社でつくる県建設業協会佐賀(野田豊秋会長)は22日、同市の佐賀城堀周辺を清掃した。28日の熱気球世界選手権開幕を控え、観光客らに気持ちよく散策を楽しんでもらおうと、85人が歩道に積もった落ち葉を拾い集めた。

 会員たちは雨の中、4班に分かれて活動、歩道の雑草も抜いた。一帯は店舗や住宅が少なく、清掃が行き届きにくいため、ゴミ袋はすぐにいっぱいに。雨で重さが増して1袋20~30キロほどになった。

 11年前から続けているボランティア活動の一環で、市内の幼稚園などで園庭の芝植えも行ってきた。野田会長は「地域に根付く業界として、イベントの盛り上がりに貢献できれば」と話した。

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