SMBC日本シリーズ2016は23日、マツダスタジアム第2戦が行われ、広島(セ・リーグ優勝)が5-1で日本ハム(パ・リーグ優勝)に快勝し、2連勝を飾った。

 広島は1-1の六回無死二塁、菊池の左前打で田中が一気に生還。続く丸の送りバントが失策を誘って1点を加えると、鈴木の犠飛とエルドレッドのソロで突き放した。日本ハムは増井が六回途中4失点と踏ん張れなかった。

 日本シリーズはどちらかが4勝した時点で終了する。24日は試合がなく、第3戦は25日に札幌ドームに舞台を移して午後6時半から行われる。第6戦があれば再びマツダスタジアムに戻る。【共同】

 広島―日本ハム第2戦(広島2勝、18時34分、マツダスタジアム、30638人)

日本ハム 000 100 000 1

広島   010 004 00× 5

[勝]野村1試合1勝

[敗]増井1試合1敗

▽本塁打 エルドレッド2号(1)(鍵谷)

▽二塁打 中島、菊池、小窪、田中▽犠打 丸▽犠飛 鈴木▽盗塁 大野(1)丸(1)▽失策 増井、菊池▽暴投 増井、鍵谷▽与死球 野村(陽岱鋼)

▽試合時間 3時間18分

 広島は1-1の六回無死二塁から菊池がバスターで左前へ勝ち越し打を放つと、鈴木の犠飛やエルドレッドの2試合連続のソロなどでたたみかけ、計4点を勝ち越した。野村は6回を2安打1失点と好投した。救援陣は得点を許さず、九回は中崎が締めた。

 日本ハムは打線が振るわず、失策による1点にとどまった。六回は要所で守備も乱れた。【共同】

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