香月恭彦さん

■飛ばない日も楽しめます

 世界選手権の誘致が進んでいた2013年から関わってきた。多くの人の準備や苦労があって大会を開催できる。佐賀の空を無数の気球が彩る大会本番が待ち遠しい。

 昨年のプレ大会で、レス・パーフィールド競技委員長の競技設定に目を見張った。観客を楽しませるバランスを取りながら、選手の実力も試されていて、よく練られていると感じた。今年は佐賀で世界最高レベルの攻防を目の当たりにできる。佐賀市の上田諭選手をはじめ、国内勢の活躍にも注目している。

 物産展や子どもが気球に触れるキッズデー、ステージイベントも充実する。今年はバルーンミュージアムも完成した。悪天候で飛ばない日でも楽しめます。(佐賀市2016熱気球世界選手権推進室長、佐賀市)

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