生徒代表に反射材を贈る三日月町駐在所等連絡協議会の江口尚久会長(左)=小城市の三日月中学校

 帰宅中の交通事故を防ごうと小城市の三日月町駐在所等連絡協議会(江口尚久)は18日、三日月中学校(太田春美校長、415人)の全校生徒に反射材を贈った。江口会長は「これから日没が早まる。反射材で事故から身を守ってほしい」と、生徒の安全を願った。

 同協議会による中学生への反射材の提供は今回が初めて。自転車通学者にはヘルメットに貼り付ける高輝度反射シールを、徒歩通学者にはスクールバッグにつける反射キーホルダーを贈った。太田校長は「事故防止を願う地域の人に支えられていることを忘れないでほしい」と生徒を諭した。

 江口会長は「反射材で生徒の存在を早く気づいてもらい、ドライバーは安全運転に徹してほしい」と話した。

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