初めてバドミントンで交流した韓国・釜山と武雄市の愛好者たち=武雄市の北方スポーツセンター

 韓国・釜山のバドミントン協会の8人がこのほど武雄市を訪れ、市内のバドミントン愛好者と合同練習や試合で交流した。

 武雄市バドミントン協会の江口博副会長(61)と釜山の協会の金三鐘会長(70)が十数年来の知り合いで、金さんらが長崎県諫早市で開かれる大会に参加することを知った江口さんが、武雄での交流を呼び掛けた。

 北方スポーツセンターであった交流会には、市内の小学生から大人まで約50人が参加し、練習や試合を重ねた。外国の人と話すのが初めての子もいて、プレーだけでなく会話も楽しんだ。練習後は温泉に入り、江口さん宅で食事をしながらバドミントン談議を重ねた。

 江口さんは「武雄への来訪は初めて。今回は大人だけだったが、子どもたちも含めた交流に広げていきたい」と話す。12月には武雄から10人が韓国を訪れることにしている。

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