木材の伐採の正確さやタイム、安全対策を競う「第7回県きこり選手権」が22日、神埼市脊振町で開かれた。林業に従事する14団体42人がチェーンソーを使ってヒノキを切り倒す伐倒競技や丸太切りなどに挑んだ。

 間伐などの森林整備を担う林業従事者の育成や林業への理解促進を目的に毎年開いている。

 当日は雨に見舞われたが午前中は約20メートルのヒノキを事前に決めた方向に切り倒す正確さ、午後からは高取山公園で丸太を3~8センチ以内の幅で切るタイムを競った。上位5チームは円柱に取り付けられた30本の枝を切るタイムを競う「枝払い」にも挑んだ。

 ▽順位は次の通り。(1)太良町森林組合(2)佐賀東部森林組合B(3)東部林業A

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