佐賀県の石橋正彦産業労働部長(右)に要望書を提出する労福協の青栁直理事長=佐賀県庁

 連合佐賀など県内の労働団体でつくる県労働者福祉協議会(労福協・青柳直理事長)は24日、格差社会の是正や大規模災害の被災者支援充実など5項目を盛り込んだ要望書を、佐賀県に提出した。来年度予算編成での配慮を求めている。

 要望書ではこのほか、協同組合への支援強化や、労福協が生活全般の相談を受けている「ライフサポートセンターさが」の周知、補助金の継続などを求めた。青柳理事長は「労働者を取り巻く環境は依然厳しく、地方と都市の格差は広がっている」との認識を県に伝えた。

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