唐津商業高校野球部の3年生からプレゼントされた青色のTシャツを着て記念撮影する施設利用者=唐津市久里の太陽社

 夏の甲子園に佐賀県代表として出場した唐津商業高校野球部の3年生が唐津市久里の障害福祉サービス事業所「太陽社」(近藤りか施設長)を訪れ、応援のお礼にTシャツとタオルを各80枚贈った。

 甲子園出場の際に、施設を運営する社会福祉法人「あやめ会」と職員から寄付を受けた感謝を伝えようと、主将の井上樹希也さんやエースの谷口優成さんら5人が、2学期の中間テストを終えた後で駆けつけた。

 吉冨俊一監督が「温かいご支援とご声援のおかげで、全国の舞台で戦い抜くことができた」とあいさつ。丸刈りだった2カ月前から少し髪が伸びた3年生たちが、青いそろいのTシャツを手渡した。利用者の代表が感謝を述べ、「来年こそ甲子園で校歌を」と同校にエールを送った。

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