鳥栖―柏 後半、突破を狙う鳥栖FW豊田(右)=千葉県の日立柏サッカー場

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第15節で柏レイソルに3-2で競り勝った。リーグ戦5試合ぶりの勝利を挙げ、最終盤に向けて白星で再出発したチーム。この試合をMF高橋義希選手にふり返ってもらった。

 中断前にリーグ戦で勝てていなかったから、勝ち切れたことは大きかった。敵地で勝てたということも大きな意味を持つと思う。

 ゲーム内容は、相手が攻める時間が長い中で守備は苦しんだ。相手のシャドーというか、ボランチのそばのポジションの選手へのマークの付き方が難しかった。そこは後半はうまく修正できたのだが、ただ、2失点している所はどこかに多少のずれが生じてしまっていたのだと思う。修正していかないといけない。

 攻撃では、3点取れたことは大きかったが、前半は簡単なミスが多くて自分たちの時間帯をつくることができなかった。そこが一番の反省点。自分たちの時間をつくっていかないと苦しいゲームになる。

 29日に対戦する横浜Mは、今季初めとは少し違う戦い方になってきている。機動力のある選手が多くなり、チームとしての調子は上がってきている。若い選手を乗せてしまうといけない。最初のところで厳しく行かないといけない。

このエントリーをはてなブックマークに追加