■白熱の試合を期待

 県内最大規模のママさんバレーボール大会として、平成2年にスタートしました本大会は、今回で27回目を迎えました。久光製薬様の特別協賛をいただいてからは12年目となり、「久光製薬杯」の冠名とともに歴史と伝統を重ねる大会として今年も本大会を開催できることを主催者としてうれしく思います。

 今大会には「いきいきの部」38チーム、「はつらつの部」8チーム、「ときめきの部」9チームが出場します。総勢700人以上の選手のみなさまが、本大会で日ごろの練習の成果を発揮され、白熱した試合が繰り広げられると期待しています。そして、この大会を通して、競技力の向上だけでなく、友好の輪を今以上に広げていただければと願っています。

 この夏開かれたリオデジャネイロ五輪には、久光製薬スプリングスから長岡望悠、石井優希、座安琴希の3選手が日本代表として出場し、世界の強豪を相手に熱い戦いを繰り広げました。また、昨季のV・プレミアリーグでは2年ぶりに制覇するなど、地元佐賀のチームが日本女子バレーを牽引する存在であることは県民としての誇りであります。その背景にはバレーボール競技を愛してやまないみなさんの存在があることを確信しています。

 私ども佐賀新聞は、1884(明治17)年に創刊いたしました。130年以上にわたって地域に密着した報道や催事を開催できるのは、県民、読者のみなさまの熱いご支援とご理解のたまものです。感謝申し上げるとともに、地元新聞社としての使命を再確認し、益々精進したいと思います。

 最後になりましたが、久光製薬様をはじめ、大会運営にご尽力いただく佐賀県バレーボール協会ならびに佐賀県ママさんバレーボール連盟、決勝戦を録画放送いただく県内各ケーブルテレビ局様など、関係各位に心よりお礼申し上げます。

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