池田英雄副知事(左)と懇談する日本ユニセフ協会学校事業部の千寿満城参事(中央)と同部職員の渡邉慎一郎さん=佐賀県庁

 国連児童基金(ユニセフ)の活動をPRする「ユニセフキャラバン」が27日、佐賀市の県庁や県教育委員会を訪れ、活動への賛助に謝意を示すとともに世界の子どもたちの支援に向けた一層の協力を呼び掛けた。

 日本ユニセフ協会学校事業部の千寿満城参事、同部職員の渡邉慎一郎さんと県ユニセフ協会の中尾清一郎会長らが訪れた。

 千寿参事は「未来を担う子どもたちに地球的な視野を持ってもらえるよう、より一層の活動への理解と支援をお願いします」と山口祥義知事宛てに協会メッセージを伝達した。中尾会長は「子どもたちが世界に目を向け、正しい知識を持つためにご協力ください」と呼び掛けた。

 池田英雄副知事は「活動が広がり、世界中の子どもたちの幸せにつながることに期待したい」と話した。キャラバンの来訪は4年ぶり9回目。28日には佐賀市の大和中、兵庫小で出前授業を行う。

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