熱気球世界選手権開幕を翌日に控え、一斉清掃した参加者たち=佐賀市のJR佐賀駅周辺

 世界選手権開幕前日の27日、国内外からの来場者をきれいな街で迎えようとJR九州佐賀鉄道部が清掃活動をした。駅近くの企業や住民ら100人と協力して佐賀市のJR佐賀駅と市バスセンター周辺で丁寧にごみを拾った。=写真

 同鉄道部では10月中旬から清掃活動を計画。佐賀市と日本たばこ産業(JT)の協力を得て、近隣のさまざまな企業と初めて一緒に取り組んだ。

 JR佐賀駅の熊谷明博駅長は参加者に向け、「きれいな街は安心安全な街。そういう街には人も集まる。きれいな街で来場者を迎えましょう」と呼び掛けた。

 参加者はごみ袋とごみばさみを手に、路上に落ちた空き缶やペットボトル、菓子袋などを拾った。開始から30分後には45リットル入りのごみ袋が7袋閉じられた。同鉄道部の田中俊郎運輸主任は「今年は世界選手権だから、特にきれいに迎えたい」と話した。

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