オリジナル曲「Fly High」を熱唱する(左から)吉武大地さんと宮原健一郎さん、宇都宮直高さん=佐賀市の浪漫座

 佐賀熱気球世界選手権の前夜祭として27日、佐賀市の浪漫座で佐賀市プロモーション大使の歌手吉武大地さんが記念コンサートを開いた。圧倒的な声量による心地よい歌声が会場を盛り上げ、大会に向けてムードを高めた。

 コンサートでは吉武さんを中心に佐賀市出身の宇都宮直高さん、みやき町出身の宮原健一郎さんも歌に加わり、映画「ヘラクレス」のテーマ曲「Go the distance」や「Time to say goodbye」などを熱唱。3人の歌声が美しく響き、客席も大きく盛り上がった。終盤では吉武さんが大会のために書き下ろした「Fly High」が披露され、空に舞う熱気球をイメージした伸びやかなトーンの曲で観客を魅了した。

 吉武さんは父親が佐賀市出身で、佐賀には何度も遊びに来ているがバルーン大会は初めてという、「佐賀の美しい平野に映えるバルーンを見てみたい。歴史に残る大会になってほしい」と期待を込めた。コンサートはチーム・アウグーリオが主催。約200人が参加した。

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