鳥栖―横浜M 前半22分、先制ゴールを決めてチームメートと喜ぶ鳥栖MF金民友選手(中央)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(撮影・米倉義房)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第2ステージ第16節の29日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで横浜F・マリノスと対戦し、2-2で引き分けた。年間通算成績を11勝10分け12敗(勝ち点43)とし、順位を11位に上げた。

 ホーム最終戦で、主将のMF金民友(キムミヌ)選手が今季限りの退団を発表しており、約1万7千人が声援を送った。サガンは前半22分に同選手が先制弾。後半6分にFW富山貴光選手が追加点を挙げたが、その後2失点し追い付かれた。

 試合後にセレモニーがあり、マッシモ・フィッカデンティ監督が「前半の苦しい時もファンが支えてくれ、後半盛り返すことができた」と報告。金民友選手は「またいつの日かベアスタのピッチに立ちたい」とあいさつした。

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