交通マナーの向上を目指す「第40回佐賀県安全運転管理者大会」が佐賀市の佐賀市民文化会館であった。企業の安全運転管理者など約400人が参加し、交通マナー向上や思いやり運転へ意識を高めた。=写真

 大会では逢阪貴士県警本部長が「交通事故の発生要因はさまざまな要素が絡み合う。道路利用者の全ての方が危険性を認識し交通ルールの順守を徹底してほしい」とあいさつ。「交通安全はまず職場からわが家から」をスローガンとする大会宣言を採択し、交通安全に貢献した25事業所や無事故無違反優良運転者173人らへの表彰もあった。

 県安全運転管理者協議会の本島直幸会長も登壇、佐賀県が人口10万人当たりの人身事故発生件数が全国ワーストであることに触れ「事故防止に向け職場はもちろん、家族や地域社会へ向け、より一層の安全の輪を広げて」と呼び掛けた。

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