ダンスを通して正しい手洗いの方法を学ぶ園児=佐賀市の中央保育園

 10月15日の「世界手洗いの日」に合わせて、県ユニセフ協会が佐賀市の中央保育園で園児に手洗いを指導した。園児41人は、佐賀女子高校普通科保育専攻の生徒25人と一緒に紙芝居やダンスを楽しみながら手洗いのコツを学んだ。

 県ユニセフ協会の富崎鈴代事務局長は園児に「手を洗うときは爪や親指の付け根に気をつけて洗おう」と呼び掛け、洗い残しが多い部分を手作りのポスターなどで示しながら注意点を伝えた。

 佐賀女子高の生徒は、手を洗う理由を分かりやすく説明した紙芝居と正しい手洗いの方法が覚えられるダンスを披露。園児は楽しみながら正しい手洗いの方法を学んだ。

 日本ユニセフ協会は同プロジェクトを2009年に始め、世界でも80カ国以上が取り組んでいる。

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