プログラミングの知識を学ぶ高校生=佐賀市駅前中央のマイクロソフトイノベーションセンター

 高校生を対象にした講習「プログラミングスクール」が、佐賀市のマイクロソフトイノベーションセンターであった。商業系6高校の1、2年生44人が専用ソフトを駆使し、人の動きからコンピューターを動かす仕組みを体感した。

 参加者は、体の動作や移動をセンサーで感知する機器と連動させるプログラミングに挑戦。コンピューターの画像データの処理方法などを確認しながら、どのようにプログラミングして活用するのかを考えた。「学校での学習よりも専門的でずっと難しい」「これからの時代に必要な知識と技術だと実感した」との感想が上がった。

 講習は県高校商業部会・情報処理教育研究委員会が初めて企画した。8月から12月まで計5回開き、今回は3回目。参加者は「家庭ごみ出しのルール違反を見張る」「電車内の混雑時の空席案内」など課題を設定し、プログラミングを通じて解決のアイデアを形にすることを目指している。

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